先生方へのサポート「先生コーチング」

教師をはじめとして「先生」呼ばれている方々は、仕事に対していろいろと悩みを抱えながら必死となって業務に取り組んでいます。

「教材研究をする時間が確保できない」
「保護者からの対応に頭を抱えている」
「休日も休みなく、業務に追われている」

これらは、氷山の一角かもしれません。

また、人は思考と同時に感情も湧き出ます。
その感情を、心の奥底に溜めていませんか?

心の奥底にある想いや本当の感情を引き出し分かち合いながら、これから先生としての人生が熱意ややりがいを持って取り組めたら、どんな未来が描けますか?
 







 


ところで、あなたは大切な心のメンテナンスを後回しにしてはいませんか?

健康診断を受けたりして身体のメンテナンスは行なっているのに、大切な心のメンテナンスは後回しにしている人が多くいます。

というよりも、心のメンテナンスの大切さや必要性を、知らないまま生きている人の方が多いのかもしれません!



心のメンテナンスを後回しにしてしまった結果

  • 小さなことで、すぐにくよくよ悩んでしまう
  • 怒りや不安などのネガティブ感情を引きずってしまう
  • 職場や大切な人とのコミュニケーションがうまく取れない

などといった悩みを抱えている人が、先生に限らずどんどん増え続けています


心のメンテナンスをしないまま悩みを抱えて過ごしていると、

やがては心が悲鳴をあげて、病気を引き起こす原因にもなってしまいます。




 



「先生」と呼ばれる方々は、人を育て成長させ、あるべき道へと導いていくので、目には見えないプレッシャーが相当かかっています。
特に教師の仕事は授業だけでなく、会議や研修、行事の企画・運営など本当に多岐にわたっています。

 

そこで先生コーチングでは、あなた自身の心の奥底に眠っている「本当の想い」「感情」に気づいて素直になり、本来の自分自身を取り戻すことができるよう、先生コーチングを提供していきます。
先生コーチングによって、以下のようになることが期待できます。

✔︎ 自分が本当にしたいことが見つかる
✔︎ 毎日の仕事にやりがいと喜びを見つけられる
✔︎ 自分の弱さもすべて受け入れられる
✔︎ 周りの視線が気にならないよう自己肯定感を上げられる
✔︎ 自分の想いや感情を素直に認められる
✔︎ これからの人生で起こるすべてを楽しめる


 

 

 

【お客様の声】

◆ Y.S様
やるべきことが明確になるので前に進められました。自分にフォーカスできるようになりました。
クライアントに寄り添いセッションを進めてくれたので、毎回本音で話せました。質問が的確なので深く自分と対話出来ました。それにより思ってもいない強みが見つかったり、いらない思考が手放せたりしたので、業務の改善スピードが上がりました。

 

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【プロフィール】

教育に携わる“大人のための”先生コーチ 岸田 侑大
(銀座コーチングスクール認定コーチ)

元公立中学校教員で21年間勤務し、うつ病罹患経験もある教育に特化したコーチの一人。教師経験21年の中で、担任や教科指導、部活動で接してきた生徒は約3,000人。小・中・高等学校、幼稚園、保育士、塾講師、習い事などの「先生」を対象とした大人の方々に対してバックアップすることを得意としている。また、夢を実現したい、悩みや病気などで苦しんでいる「先生・親御さん」を対象としたサポートも行っている。

 

 大学卒業後、1年間私立高等学校の非常勤講師を経た後、念願の公立中学校の教員となる。学級・学年経営や教科指導、部活動指導などの学校内の業務だけでなく、市における教科の自主的研修会役員や市や県におけるソフトテニスの役員などといった学校外の仕事にもやりがいを感じながら順調に仕事をこなしてきた。

 

 ところが、教員としての絶頂期にうつ病に罹患してしまい、やりたいことができない自分自身に自責の念を抱くようになってしまう。そこからは休職と復職を繰り返す日々を送ることとなる。

 そもそも悩み事態を相談しづらいのが教師の特徴である。私もその一人であった。しかも、その場の悩みが解決できればよいが、過去の別の事柄が引き金となっているケースもある。

 

 その時に出会ったのが銀座コーチングスクールでの「コーチング」であった。ただ単に目の前の業務に追われて仕事をこなすのではなく、過去のことも振り返りつつありたい姿を想像しながら行動する魅力に取りつかれた。元々、話を聴くことは好きだったので、学んだコーチングのスキルを現場で実践することに。すると、目の前の子どもたちが私を信頼してくれるようになり、子どもたちも目標を持って取り組むように変化していき、私もワクワクしながら話をするようになっていった。

 

また、教育だけでなくコーチングセッションにおいても「セッションに集中し、その後もすぐに行動に移せ、コーチングのすごさを実感しています」「和やかな雰囲気でセッションが進められて安心してできました」等、クライアントからの信頼も厚い。

 

 現在、教育現場において「コーチング」の必要性が高まっている中、コーチングによって「子どもが自信を持って他者と関わり成長をしていける」ことを信条にして活動をしている。子どもたちがお互いを認め合い、助け合えるような関係ができたら、今回の学習指導要領の改訂で求められている「子どもたちの“自主性”を育てていく」ことになり得ると考え、現在奮闘中である。



学習指導要領が全校種で完全実施となり、教師をはじめとする「先生」方の働き方を見直す動きが出始めています。

これから、自分がどう生きたいのか、どうありたいのか・・


そんなことを真剣に考えているあなたは、今すぐこちらから登録して、本当の自分自身を受け入れながら「先生としてのやりがい・あり方」を一緒に考えていきましょう!

 
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